橿原市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第1号)〔行政経過報告〕
(所管:危機管理課) 2 1月27日に、文化財防火週間に伴い、橿原神宮、橿原消防署、磯城消防署、橿原市消防団が合同訓練を実施しました。
(所管:危機管理課) 2 1月27日に、文化財防火週間に伴い、橿原神宮、橿原消防署、磯城消防署、橿原市消防団が合同訓練を実施しました。
(所管:危機管理課) 2 1月28日に、橿原神宮、県広域消防組合、橿原市消防団が連携し、文化財防火週間に伴う消防団連携訓練を実施しました。この訓練は毎年文化財防火週間にあわせて、文化財の防火意識の向上を目的に実施しており、本年は橿原神宮において同職員、橿原消防署員、消防団員約100名が参加し、14台の消防ポンプ車や特殊車両による放水訓練を行い連携強化を図りました。
(所管:危機管理課) 2 1月22日、文化財防火週間に伴う消防団連携訓練を、橿原神宮、県広域消防組合、橿原市消防団が連携し実施しました。この訓練は毎年文化財防火週間にあわせて、文化財の防火意識の向上を目的に実施しており、本年は橿原神宮において同職員、橿原消防署員、消防団員約100名が参加し、12台の消防ポンプ車やハシゴ車による放水訓練を行い連携強化を図りました。
それから、4つ目といたしまして、毎年1月後半の文化財防火週間には、消防署の巡視でありますとか防災指導が行われております。こういったことも含めて、適切な文化財の管理を今は行っているということでございます。 それから、次、文化財を守る専門家の育成あるいは文化財保護指導委員についてのご質問がございました。文化財を守る専門家の育成ということは、非常にお述べのように大事でございます。
14 1月27日、「文化財防火週間」に伴う消防団連携訓練を、久米寺、やわらぎの郷及び瑞花院の3箇所で実施いたしました。 これは毎年、住民の防火意識の向上と消防団の連携を目的とするもので、全体としては消防団員101名の参加のもと、それぞれの訓練場所において連携訓練を実施いたしました。
12 1月29日、「文化財防火週間」の一環として消防団連携訓練を、クリーンセンターかしはら、ケアステージ耳成及びまちなみ交流センター華甍の3カ所において実施いたしました。 これは、住民の防火意識の向上と消防団の連携を目的とするもので、全体としては消防団員94名の参加のもと、消防ポンプ車9台が出動し、それぞれの訓練場所におきましては消防ポンプ車3台を用いた連携訓練を実施いたしました。
10 1月30日、「文化財防火週間」の一環として消防団連携訓練を、天理教八木大教会、香久山インパレス及び曽我川緑地公園の3ヶ所で実施いたしました。 これは、住民の防火意識の向上と消防団の連携を目的とするもので、全体としては消防団員97名の参加のもと、消防ポンプ車9台が出動し、それぞれの訓練場所においては消防ポンプ車3台を用いた連携訓練を実施いたしました。
8、1月25日、全国一斉に行われました「文化財防火週間」を意義あるものとするため、今井町の重要文化財旧米谷家、音村家の周辺におきまして、住民の文化財愛護意識及び防災意識の高揚を図るために、地元消防団、今井地区防災会、自治会、消防署との合同による消防訓練を実施いたしました。
1月19日、全国一斉に行われた「文化財防火週間」に伴い、今井まちなみ交流センター華甍において、住民の文化財愛護意識及び防災意識の高揚を図る目的で、消防団、今井地区防災会、地元住民との合同による消防訓練を実施いたしました。 1月20日、日高山保育所の老朽化により、平成8年3月から移転・新築を進めておりました市立藤原京保育所の落成式を関係者の多数の出席を得て行いました。